ヘンリー王子夫妻、生活費の問題は今後どうなる?

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英王室の中核メンバーとしての立場から退くと発表したヘンリー王子とメーガン妃夫妻の決断をめぐり、国内では賛否両面の論議が繰り広げられている。比較的自由で「開かれた王室」と言われる英王室だが、主要王族の「引退」という異例の事態に、国民もメディアも当惑を隠せない様子だ。

引用元:JIJI.com

2020年1月9日、英王室のヘンリー王子、その妻であるメーガン妃夫妻は高位王族の立場から引退する発表を自身のインスタグラムから発表した。

突然の王族引退発表を受け、国民はヘンリー王子夫妻の今後の生活費が、公的資金で賄われるのかどうかで波紋を生んでいる。

王族を引退した後、ヘンリー王子夫妻の生活費はどう賄う?

ヘンリー王子夫妻は「公金に頼りたくない」と明言しているものの

新生活について「夫妻は公金に頼りたくないと意思を明確にしている」と声明は指摘した。

引用元:JIJI.com

ヘンリー王子夫妻は今回の高位王族からの引退以降は公金に頼りたくないと明言している。

しかしイギリス王室の制度では、王族は自分で収入を得ることが禁じられているのだ。

必要な資金の一部を英国政府が支援する構造となっているため、いかなる形にせよ、自分で収入を得ることは禁じられている。

引用元:ロイター

イギリス王族は自分で収入得ることが禁じられている。

ヘンリー王子夫妻は仮に高位王族を引退したとしても王族は王族。

自分で収入を得ることが出来るのか?

自分で収入を得られるのかという記事はこちらから

現在までのヘンリー王子夫妻の生活費は?

これまで高位王族であったヘンリー王子夫妻の生活費はどのようになっていたのか?

ウェブサイトによると、王子と妃に生じる費用で国の負担分は5%に過ぎず、旅費、パーティー費用、宮殿の維持費などだ。 

残りの95%はヘンリー王子の父、チャールズ皇太子が面倒を見ている。

引用元:ロイター

ロイターによると、これまでのヘンリー王子夫妻の生活費の中で、5%が公金として賄われており、残り95%はチャールズ皇太子が賄っていたものとされる。

つまりヘンリー王子が明言している「公金に頼りたくない」というコメントはこれまでの5%を拒否するものとなる。

では公金5%とは具体的にいくらになるのか?

ヘンリー王子夫妻の具体的な生活資金はいくら?

英国王室が今週初めにチャールズ皇太子の収支報告を発表、それによると皇太子の収入は3110万ドル(約38億円)。この中からウィリアム王子とキャサリン妃、ヘンリー王子の公式な生活にかかる費用が支払われているそう。なんとその額、年間460万ドル(約5.7億円)! 莫大なスタッフの人件費や衣装代、公務の旅費などが含まれるとか。

引用元:ELLE

上記の記事は2015年のものであるが、ELLEではヘンリー王子夫妻の生活費は約6億円もの大金になる。

今後は高位王族を引退する事で、これまでのような贅沢な暮らしに制限がかかる可能性は高いものの一部では現在住んでいる家はそのまま使用するとの報道もある。

しかしヘンリー王子夫妻は、1月18日に、これまで公金を使った自宅改修費用3.4億円は返金すると発言している。

報道によれば、2人は「サセックス公・公爵夫人」の称号は維持したい考え。また、多額の公金を費やして改修したウィンザーの自宅も保有し続ける見込みだ。

引用元:JIJI.com

また自宅の警備費として掛かっていた約1億円も今後も負担してもらうとヘンリー王子夫妻自身のウェブサイトで公言している。

警備費はどこから支出されるのか?警備費は基本的に内務省から支出されることになる。

これらの資金を考慮すると、生活資金が年間6億とする場合

  • 公金は約3000万
  • 残り5億7000万はチャールズ皇太子が負担
  • 警備費1億円は内務省が負担

ということになる。

経済自立を明言したヘンリー王子夫妻ではあるが、これは経済自立と言えるのだろうか?

これが国民が波紋を広げている理由である。

これまでヘンリー王子夫妻に掛かっていた公金は5%であり、残りの数億円は父親であるチャールズ皇太子が負担。

カナダ往来により更なる多額な税金も

1月13日、エリザベス女王を含む家族サミットでは、ヘンリー王子夫妻の高位王族引退を全面的に認めており、カナダとイギリスの往来を認めている。

英国のヘンリー王子とメーガン妃が王族としての役割を離れ、北米で生活する意向を示したことを受け、安全保障分野の専門家からは夫妻がカナダに移住した場合、同国の多額の税金が警備に費やされる可能性があるとの見方が出ている。

引用元:ロイター

カナダへ移住するとなると、更に税金は増えることになる。ヘンリー王子夫妻に対して使われる税金が増えるということになるのだ。

カナダへの移住は更に税金が使われる可能性が高い

ヘンリー王子夫妻の生活費は?まとめ

これまでの事を踏まえると、ヘンリー王子夫妻は公金に頼らないと明言しているものの、王族である以上、税金を使われる事になる。

更に公金が無い状態で働かなくてもチャールズ皇太子の援助で十分贅沢な生活が出来る。

公金に頼らないと明言しているものの、家や警備費、カナダへ移住など税金に頼る生活を自分たちで選んでいる。

という事になる。

国民からの反発も極々当たり前の状況と言えるだろう。

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