東尋坊事件、少年ら6人を検察官送致(逆送)

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東尋坊事件の詳細 少年ら7人による凶行

2019年10月に、滋賀県の東尋坊で少年ら7人の凶行によって亡くなった嶋田友輝さん(20)。

その加害者、少年ら7人の中で成人していたのは上田徳人容疑者(39)1名でした。

残り7名は全員未成年であり、今回の事件の処置が不明となっていました。

そんな未成年であった少年6人も2020年1月10日に入り措置が決まりつつあります。

未成年となる少年ら6人の措置も決まりつつある

福井県坂井市の東尋坊で滋賀県東近江市の職業不詳嶋田友輝さん=当時(20)=の遺体が発見された事件で、大津家裁は10日までに、殺人などの非行内容で家裁送致された17~19歳の少年6人を検察官送致(逆送)した。

事件では、殺人罪などで同県長浜市のとび職上田徳人被告(39)が起訴された。家裁は6人が上田被告と共謀し、嶋田さんを自殺に見せ掛けて殺害したと認定。「非行態様は極めて悪質だ」などと指摘した。

引用元:JIJI.com

今回、未成年となる少年6人も検察官送致することになっています。

では検察官送致とは、どのようなものなのでしょうか?

家庭裁判所は、調査あるいは審判の結果、少年が20歳以上であることが判明したとき、または、死刑、懲役または禁錮にあたる罪の事件について調査の結果、その罪質及び情状に照らして刑事処分相当と認めるときは、事件を検察官に送致しなけれならないとされています。

つまり、成人と同じ刑事裁判を受けるべきであると判断された場合に、逆送されるのです。

逆送される事件の多くは、殺人事件、強盗致傷事件、傷害致死事件など、人の生命や身体に重大な被害結果を与えた事件です。

逆送されると、通常は、成人が事件を起こした場合と同じように、検察官が地方裁判所に起訴しますので、成人と同じ裁判を受けることになります。

引用元:京都はるか法律事務所

つまり今回東尋坊事件の加害者である未成年6人が、成人と刑事裁判を受ける可能性が高まってきました。

非常に残酷な今回の事件、未成年である6人にもしっかりと処罰を与えてほしいものです。

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