カルロス・ゴーンの妻はなぜ逮捕状が取られた?なぜ森友問題では逮捕状が出なかった?

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日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)の事件に関連し、東京地検特捜部は7日、ゴーン前会長の妻キャロル・ナハス容疑者(53)について、偽証容疑で逮捕状を取ったと発表した。

引用元:朝日新聞

東京地検特捜部によると、カルロス・ゴーンの妻、キャロル・ナハス容疑者は、2019年4月の証人尋問でうその証言をしたとの疑いで偽証容疑として逮捕状が取られたようです。

オマーンの代理店をめぐる特別背任事件では日産の資金の一部が代理店のインド人幹部の個人口座などを通じてキャロル容疑者が運営に関わっていた会社に流れた疑いがあるとして特捜部が裁判所に請求し法廷で証人尋問が行われましたが、この際、キャロル容疑者はこのインド人幹部と何度もメッセージのやり取りをしていたにも関わらず、「知らない」などとうその証言をした疑いがあるということです。

引用元:NHK NEWS WEB

森友問題でも同じような偽証容疑はあった?

今回のカルロス・ゴーンの妻が「知らない」「覚えていない」などの証言を偽証容疑として逮捕状を出した東京地検特捜部。

そもそも東京地検測総部が逮捕状を出したタイミングで世の中に公表するということも異例の出来事ではあるが、このような偽証容疑は過去にも似たような一件があります。

それが森友問題での佐川宣寿(のぶひさ)国税庁長官の発言です。

佐川氏が発言した「すべて廃棄しています」

学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、佐川宣寿国税庁長官(前財務省理財局長)の昨年の国会答弁に批判が強まっている。交渉記録を佐川氏は「廃棄した」と説明していたが、同省が今月公表した内部文書には契約を巡るやり取りが詳細に記されており、13日の衆院予算委員会で野党は「虚偽答弁」と改めて追及した。内部文書からは、交渉内容を記録するよう省内で注意喚起されていたことも判明。佐川氏の答弁の根幹が揺らいでいる。

引用元:毎日新聞

佐川宣寿(のぶひさ)国税庁長官も今回のキャロル容疑者と同様に虚偽答弁をしたことになります。

なぜ今回のキャロル容疑者に対しては逮捕状が出ることになり、佐川氏には逮捕状が出なかったのでしょうか?

政権に対しての矛盾が感じられる一件です。

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