岡庭由征(よしのり)茨城一家殺傷事件

岡庭由征の生い立ち「中学時代の映画がサイコパスのきっかけ」茨城一家殺傷事件

岡庭由征の生い立ち岡庭由征(よしのり)茨城一家殺傷事件

岡庭由征は茨城県堺町で起きた一家死傷事件の殺害容疑で逮捕されました。岡庭よしゆきは、過去に少女連続通り魔事件や、動物虐待、放火、警察手帳偽造と度重なる犯罪を犯していながらも、医療少年院に入っただけでした。

岡庭由征が岡庭吾義土(あぎと)として生活していた幼少期から中学・高校時代の生い立ち、通り魔事件後の生い立ちまで紹介します。

岡庭由征の生い立ち(幼少期)「お婆ちゃんっ子で人見知りな普通の子供」

まず岡庭由征という名前ですが、実名ではありません。岡庭由征の本名は岡庭吾義土(あぎと)です。岡庭吾義土の幼少期の生い立ちを紹介してきます。

岡庭吾義土が住む埼玉県三郷市では、「岡庭」という苗字の人々が沢山暮らしています。埼玉県三郷市では岡庭という苗字が日本で最も多い地区だとも言われています。

【岡庭さんの多い地域 TOP5】

埼玉県三郷市 約450人

東京都世田谷区 約240人

長野県飯田市 約190人

群馬県前橋市 約180人

長野県木曽郡南木曽町 約80人

岡庭吾義土の祖父は、三郷市では知らない人はいないほどの名士です。三郷市に複数の土地を持っている資産家でもありました。裕福な家庭で育った岡庭吾義土。幼少期は根っからのお婆ちゃんっ子だったことでも有名です。岡庭家は周りからも有名な家系だったので、岡庭吾義土の幼少期のことを近隣住民も良く覚えていたそうです。

「小さい頃はおとなしいかわいい子供達でした。いつもお婆ちゃんかお母さんの後ろに隠れているような人見知りは強い子でしたね」(近隣住民)

岡庭吾義土の父親も、地元三郷市で登記測量を行う建設会社の社長です。会社名は岡庭・登記測量事務所です。優しい母親やおじいちゃんおばあちゃんと比べると父親はかなり強面な男性だったようですが、実際は息子を一番甘やかしていたようです。

岡庭・登記測量事務所

岡庭吾義土の幼少期は、ごくごく平凡な生い立ちです。両親や祖父母、近所のおじさんおばさんにも愛されるかわいい子供だったことが良くわかります。岡庭吾義土は、どこから異常行動を取るようになってしまったのでしょうか?

岡庭由征の一族がみんなキチガイ

追記:岡庭由征の生い立ち(小学校時代)「絵を描くのが好きだった」

岡庭由征の小学校時代はパソコンクラブ

岡庭由征は小学生時代、絵を描くのが好きでした。特にザリガニやカマキリの絵を描くことが好きだったようです。絵を描く才能も備わっており、埼玉県と行内のコンクールで入賞した経歴もあったようです。

しかし岡庭由征の小学校時代では、既に周りと違う感性も備わっていました。岡庭由征は蛇(ポールパイソン)を飼いたいと父親にねだったこともあったようです。蛇好きな小学生もやはりめずらしいのではないでしょうか。

岡庭由征の小学校時代の絵

岡庭あぎと

趣味:インターネットを見ること

ラーメンが大好物です。ラーメンは3週間に1回食べます

岡庭由征の生い立ち(中学生時代)「外れた頭のネジ」

岡庭吾義土は中学校時代からホラー映画にハマった。女性が苦しむ姿に性的な興奮を覚えた。

岡庭吾義土の中学校時代卒業アルバム

岡庭吾義土の「頭のネジ」が外れたのは中学校時代でした。岡庭吾義土がホラー映画にどっぷりとハマっていったのです。岡庭由征の年齢は2021年5月時点で26歳です。岡庭吾義土の中学校時代といえば約13年前の2008年前後ということになります。岡庭吾義土が中学校時代のホラー映画で有名な作品と言えば「エスター」です。

エスター

岡庭吾義土は、エスターの影響で猟奇的な性格へと変貌したのでしょうか。岡庭吾義土のホラー、殺害への好奇心は次第にエスカレートしていきます。

岡庭容疑者が、自宅近辺で猫を生き埋めにしたり、金槌で叩いて殺害していたという住民からの目撃情報だった。

引用元:デイリー新潮

岡庭吾義土の好奇心は、まず昆虫や小動物が対象でした。特に猫は沢山殺害したようです。猫を生き埋めにするとはかなり残酷です。岡庭吾義土は後に2名の子供を刃物で切る事件を起こしていますが、事件当時の事情聴取で、中学校時代に猫を弟と一緒に生き埋めにしたことも供述していたようです。警察は事実確認のため、警察犬を使って、岡庭吾義土の自宅近辺を捜索していたところを、近隣住民が目撃しています。

「猫の死骸を家の周りに埋めたとのことで、鑑識の捜査員が警察犬を連れて調べていました。

引用元:週刊女性PRIME

岡庭吾義土と弟の好奇心は、中学校時代から間違った方向へと進んでいきました。問題だったのは、岡庭吾義土の両親が間違った好奇心を止めなかったことです。この頃から岡庭一族の近隣住民からは「岡庭一族がおかしい」という噂が少しずつ立っていたようです。

岡庭由征の弟もサイコパス理由

「岡庭(吾義土)のところの家族はみんなキチガイだと思った。だって動物虐待を繰り返してるのに、家族は止めようとしなかった。一時期の思春期みたいなものでしょ?なにがいけないの?というような雰囲気でした」(近隣住民) 岡庭吾義土の両親はどこまでも長男に甘かったのでしょう。岡庭吾義土が行う動物虐待も一時的な思春期と思い込んでいたようです。

「岡庭吾義土の爺さん、婆さんは、動物虐待のこと知っていたのかわかりませんね。昔から周りの人とも仲が良いし、顔を合わせれば元気に挨拶してくれる人でした。岡庭吾義土の祖父母が、動物虐待のことを知っていたら止めてるとおもいますよ」(近隣住民) 岡庭吾義土の両親は甘やかし、岡庭吾義土の祖父母は気付くことが出来なかった。岡庭吾義土の外れた頭のネジを戻す保護者は誰もいなかったのです。

追記:

岡庭由征は中学校1年生の時は、テニス部だったらしいですが、すぐに部活に顔を出さなくなったようです。テニスの部活に行く代わりに、自宅の近くで、セミの解体をしていたようです。そして岡庭由征の解体作業は昆虫からカエル、スズメへとグレードアップしていったのです。

岡庭由征の中学校時代の自己紹介

岡庭あぎと

  1. 将来の夢:大学進学
  2. 好きな言葉:ないです
  3. 尊敬する人:ないです
  4. クラスへ一言:宜しくお願いします

岡庭由征の生い立ち(高校生時代)「好奇心の対象は人間へ」

岡庭吾義土が高校生時代。「当時の高校生は高校入学と同時に携帯を買ってもらう家が多かった。岡庭吾義土の家も高校入学で携帯電話を買ってもらいました。高校生にとって形態は最適なおもちゃで、当時は特にグロテスクな映像や心霊映像を送り合うことも流行っていましたね」(三郷市に住んでいた住人)

岡庭由征の高校時代の経緯は別記事でも詳しく紹介しています。岡庭吾義土はクラスメイトに自分の行った放火や動物虐待の証拠を映像として見せることにハマっていました。

岡庭由征の高校時代「犯罪を自慢する少年」

当時の同級生の話では、岡庭吾義土が自慢する犯罪の数々を誰も本気にはしていなかったようです。そのうちクラスメイトの1人から証拠を持ってこいと言われ、本当に猫の生首を高校に持ってきたというわけです。猫の生首を持ってきたことをきっかけに入学していた千葉商科大学付属高校は退学になりました。岡庭吾義土は通信制の高校へ編入します。

そして問題の事件が起きます。少女連続通り魔事件です。

岡庭アギトの通り魔事件新聞

岡庭少年は「人を殺してみたかった」と供述したという。

「通常の人では想像もつかないような考えです。一見、裕福な家庭で、兄弟もいて、不自由ない暮らしをしている。背景に何があるのかというところをちゃんと理解しないといけないと、いろいろと探ってみたんですが、心の中は最後まで見えなかった。やはり精神的な問題があったんだと思う。ただ、事件を起こすきっかけの一つに彼の父親の存在があったことは間違いなかった。岡庭は刃物マニアだった。裕福な父親はクレジットカードなどで彼が好き放題購入できるようにしていたのです」

引用元:デイリー新潮

岡庭吾義土の好奇心は、小動物から人間へと変化してしまったのです。岡庭吾義土は2011年、岡庭吾義土は三郷市で女子中学生のアゴを刃物で刺す、千葉県松戸市内の小学2年生のわき腹を複数回刺しました。

岡庭吾義土が使った刃物は、父親に買ってもらったもの。実際は父親が買ってくれたわけではなく、「欲しいものがあれば自由に買いなさい」と渡していたクレジットカードで、岡庭吾義土が沢山の包丁を買ったのでした。

防犯カメラにて通り魔事件の犯人は特定できませんでした。しかし岡庭吾義土は、放火や動物虐待の噂もあったので、警察が張り付き、バンカケ(職務質問)で証拠の品を見つけようとしたのです。自転車に乗っていた岡庭吾義土を、警察は事情聴取、すると鞄の中から15センチの折り畳みナイフと、17センチの鉈が見つかります。この刃物がきっかけで岡庭吾義土は逮捕されるわけです。

当時、岡庭吾義土は事情聴取で、今度は東京へ行き、人を刺すつもりだったことも供述しています。岡庭吾義土の好奇心は止まらなかったのです。

岡庭吾義土は通り魔事件を起こした当時16歳、未成年ということもあり少年法が適用されます。家庭裁判所の判断で、関東医療少年院に送られた岡庭吾義土は、2018年に出所し、グループホームを経由した後に実家に帰って来たというわけです。

岡庭由征の生い立ち(医療少年院退院後)

岡庭由征のマスク無し整形イケメン画像

通り魔事件がきっかけで、岡庭一族も大きく変わってしまいました。父親は経営していた岡庭・登記測量事務所を閉業します。通り魔事件の慰謝料で多額の請求を受けた岡庭一族は、持っていた多くの土地を売り払い支払ったようです。岡庭吾義土の母親や祖母は体調を崩し寝込むことが増えているようです。祖父も以前のような元気はなく、近隣住民から姿を隠すようにして生活しています。

「(息子のことで)家から出たくないんです。周りの目にさらされ、まだ生きていたのかって顔をされるから。(通り魔事件から)もう9年、ほとんど外出していませんので、変わり者と思われています」 

引用元:週刊女性PRIME

岡庭吾義土は、通り魔事件で殺人鬼として名前が全国に知られることになりました。そこで岡庭吾義土は岡庭由征に改名します。

「由征には全然会っていないから何もわからない。仕事もやってんだかやってないんだかもわからない」 

引用元:週刊女性PRIME

実家に帰って来たはずの岡庭由征でしたが、おじいさんはその行方を知りませんでした。岡庭由征は独自で動いていたのです。この行動の一部が茨城県堺町の一家死傷事件が関与しているとされ逮捕になっています。

殺害された小林光則と小林美和

岡庭の祖父は文春オンライン特集班の取材に「わからない、わからない」を繰り返し、父親は「(逮捕は)大した容疑ではないし、殺人事件なんかやったわけではない。警察が騒ぎすぎだ」と話していた。

引用元:文春オンライン

岡庭由征の弟のサイコパス事情

岡庭一族、近隣住民からの印象がヤバい

岡庭由征の高校は〇〇高校商業科!

岡庭家の中で最も優しかった父親は、通り魔事件が起きて、一家の財産が激減しても、近隣住民からの視線が冷たくても岡庭由征の味方でした。このやさしさが岡庭由征の狂気と好奇心を止めれなかった要因なのでしょうか。映画エスターを観たことにより好奇心と狂気を止めることが出来なくなった岡庭由征。この世には見てはいけない作品があるということでしょうか。

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