廣瀬さあや自殺事件

旭川いじめの隠蔽行為に市教委を独自に追及「2017年から2018年にもあった」恐怖の連鎖

旭川市教育委員会へ問い合わせ廣瀬さあや自殺事件

旭川14歳少女女子イジメ凍死事件がネットを中心に話題となっています。ウッペツ川飛び込みから北星中学校での隠蔽も問題です。

旭川いじめで北星中学校の金子圭一や菅野美里、教育委員会すらも隠蔽しようとしている事情について紹介していきます。

旭川いじめ隠蔽「北星中学校の金子圭一校長の隠蔽」

――イジメがあったということですか?

「さっきから、そこまで至ってないって言ってるじゃないですか」

引用元:文春オンライン

――学校の認識として、イジメはなかったという事ですか?

「そうですね。警察の方から爽彩さんにも聴取して、『イジメはありません』と答えてます。それは病院に警察が聴取に向かって、聞き出したことで、学校が聞き出したことではないです。実際にトラブルがあったのは事実ですけど」

――改めてトラブルがあったのは事実だが、イジメではないということですか?

「何でもかんでも、イジメとは言えない」

――男子生徒が当時12歳の少女に自慰行為を強要して撮影することは犯罪ではないですか?

「当然悪いことではあるので、指導はしていました。今回、爽彩さんが亡くなった事と関連があると言いたいんですか? それはないんじゃないですか」

引用元:文春オンライン

廣瀬爽彩(さあや)さんがイジメられていた時期に校長をしていた金子圭一(かねこけいいち)は、文春オンラインの記者に対して「いじめではなかった」「廣瀬爽彩(さあや)さんが亡くなった理由はいじめが関係したわけではない」という風なコメントを残していました。

つまり金子圭一が率いる北星中学校が、いじめがないと認識した理由は、警察がいじめはありませんと言っていたからということですね。そして金子圭一はいじめではなくトラブルという言葉で認識しています。

ふうとの正体が判明

北星中学校はどこにいじめトラブルの境界線を引いているのでしょうか?北星中学校の学生が、同じ中学校の上級生に性的な嫌がらせをしていた。しかも何度も。そして廣瀬爽彩(さあや)さんの母親は、娘がいじめられているかもしれないと何度も相談もしていた、しまいには廣瀬爽彩(さあや)さん自身も嫌なことをされていると勇気を出して担任教師の菅野美里先生に相談したそうじゃないですか。

菅野美里は授業参観でも気にせず授業

100人いたら100人が、北星中学校で起きたトラブルをイジメと言いますよ。なぜそこまでしていじめを認めないのでしょうか。

北星中学校の金子圭一校長が隠蔽した内容は、ウィキペディアへの削除依頼、北星中学校の生徒たちに一人ひとり電話で口止め電話をしていたなども既に判明しています。詳しくは別記事で紹介していますので、ご覧ください。

金子圭一校長がウィキペディア情報に削除依頼

Wikipediaに削除依頼する教師の恥

北星中学校の隠蔽作業はウィキペディアだけではありませんでした。既にピクシブでは削除依頼が完了しているようで、内容が全て白紙化されています。

ピクシブの旭川いじめが削除

更にYouTubeコレコレの配信動画には、旭川いじめの加害者として晒されていた人物や、加害者(ふうと疑惑)と同級生だった生徒が出演しました。加害者(ふうと疑惑)と同級生だった2人は、ウッペツ川飛び込み事件の際にも、学校からの説明はなかったことを告白しています。

コレコレ出演の同級生暴露で動画が戦慄

【独自】市教育委員会に旭川いじめ隠蔽を言及

北星中学校の金子圭一校長の無理やりすぎるイジメ否定インタビューに対して、市の教育委員会はどのように思っているのでしょうか。そもそも旭川市では20年前にも同じように中学生少女がレ〇プされた事件があったようです。市の教育委員会としては、同じような事件が起きないようにと、学校に指導していたことも判明しています。

今回の北星中学校の動きに対して、市の教育委員会は動いていないのか、独自に電話取材しました。

市教委「はい、お電話変わりました」

編集部「すみません、今週刊誌やネットで問題になっている旭川いじめについて、いくつかお尋ねさせてください」

市教委「どこで見たんですか?ネットですか?」

編集部「ネットニュースにもなっていますし、文春も取り上げていますよね?」

市教委「あぁ、はいはい、ネットですよね?」

編集部「そうです。文春の報道では、いじめを受けて亡くなった中学生の女の子が通っていた中学校の校長がインタビュー受けていましたよね?ご覧になられました?」

市教委「そういう話があったことは存じています」

編集部「中学校の校長は、女子中学生が受けたトラブルをいじめではないと断言していますよね」

市教委「そのようですね」

編集部「あの発言は、市教委ではどのように取り扱っているのでしょうか?明かないじめがあったことは間違いないですよね?」

市教委「すみません、個人情報になるため返答できません」

編集部「では旭川市の教育委員会として、14歳少女が通っていた中学校にいじめがあったかどうかの調査はもちろんしているんですよね?」

市教委「すみません、それもお答えできません」

編集部「調査をしている、していないも答えられないということですか?」

市教委「今後調査をするつもりでして、現時点ではなにもお答えできません」

編集部「ではこのまま14歳少女がいじめを受けた可能性のある中学生を放っておくということはないんですね?」

市教委「はい、ありません」

編集部「このまま放置はしないわけですね?」

市教委「はい、しません」

編集部が旭川市の教育委員会に電話した際の内容です。旭川市の教育委員会としても、今後北星中学校でいじめがあったかどうかは調査していくと解釈しました。しかし気になる点はあります。それは電話取材をしたのは4月19日だったということです。

廣瀬爽彩(さあや)さんが亡くなったのは3月23日、文春の報道も4月15日に公開されたわけですから、既にある程度は時間が経っているわけです。

人一人がいじめが原因で亡くなっている可能性があるというのに迅速な対応が取れていないことが疑問です。それに、北星中学校の元校長である金子圭一は既に校長を辞め、教育委員会の指導員となっているとの情報もあります。

金子圭一は教育委員会の指導員になっている

教育委員会として、確認する対象は、まず指導員として在籍している金子圭一でしょう。同じ機関に居るにも関わらず、確認が遅いことが気になります。金子圭一は校長になる前も、教育委員会に在籍していたこと。ウッペツ川飛び込み事件の際に、訪れた教育委員会の人たちが金子圭一の後輩だったので、教育委員会としても、強くは問いただせなかったなどの情報もあります。

今回も金子圭一の圧力により、教育委員会の調査が遅れているのでしょうか。このまま市教委ですらも隠蔽作業に加わる可能性だって否定できません。ここまで全国で注目されているいじめ問題、既に金子圭一だけの力で何とかできるとは思えません。おとなしく白状してもらいたい。

金子圭一はメガネが似合うおじさんだった

北星中学校では過去にもいじめを隠蔽していた

旭川いじめの加害者として晒された、全く関係ない人たちが出演したコレコレ動画では、加害者と同級生という人物が2名出演しました。

ネットでは、旭川いじめの加害者Bは「ふ〇と」という人物だと噂されており、既にSNSアカウントや顔画像までもが特定に至っています。

しかしコレコレに出演した同級生2名は「ふ〇と」が加害者だとは言い切れないと語ります。廣瀬爽彩(さあや)さんのウッペツ川飛び込み事件の際には、北星中学校の隠蔽により、いじめをした加害者が誰だったのか、生徒自体も知らなかったようです。

そこで学校の生徒たちは、ふ〇ととは別の人物がいじめの加害者なのではと噂になっていたようです。なぜその人物が噂されていたかというと、その人物は、過去にも同じような問題を起こしたことがあったからと言ったのです。

コレコレ動画の詳細「あべべ頑張る」

しかし文春も、地元誌である「メディアあさひかわ」でも、過去のいじめ問題について記載はされていませんね。この話はコレコレ動画で加害者特定する話の際にふいに出てきた話です。

メディアあさひかわの表紙

つまり北星中学校では、過去にも廣瀬爽彩(さあや)さんをイジメたような問題が直近であったということになります。北星中学校の当時の学生しか知らないということは、このいじめ問題も北星中学校の教師たちが隠蔽したと考えて間違いないでしょう。

コレコレに出演していた学生は、加害者Bと同級生でした。つまり廣瀬爽彩(さあや)さんの2つ年上ということになります。つまり2017年から2019年が在学期間であり、この期間に別のいじめがあったと考えられます。

追記:市教委が正式に調査を発表

北海道旭川市で自宅を出た後に行方不明になり、3月に遺体で発見された市内の中学2年の女子生徒(当時14)が、以前に他の生徒らとトラブルになっていたとして、市教育委員会は22日、いじの有無について第三者委員会で調査することを決めた、と発表した。

北海道旭川市の教育委員会は4月22日に、第三者委員会で、北星中学校でいじめがあったかどうかを調査することを正式に発表しました。

文春オンラインでの情報、フェスブックでの母親からの証言、コレコレ動画などで加害者同級生の証言からみても、どうみてもイジメがあったことは否めない北星中学校。

今回の市の教育委員会調査で、仮に「いじめがなかった」という結論に至る場合、北星中学校の隠蔽から、旭川市の隠蔽へと認識が変わることになります。

旭川14歳少女女子イジメ凍死事件の概要

文春オンラインが旭川14歳少女女子イジメ凍死事件について記載した内容は、現在確定している情報をまとめて紹介します。

  • 2019年に廣瀬爽彩(さあや)さんは北星中学校に入学した、友人がなかなか出来ずにいた
  • 廣瀬爽彩(さあや)さんは、塾に通っていた。塾に行く前に立ち寄った公園で加害者A子と出会い、仲良くなった。
  • A子の友人、B男。別の中学校に通っているC男も合わせて4人でゲームをして遊ぶようになった
  • 次第にA子、B男、C男は廣瀬爽彩(さあや)さんをイジメるようになった。廣瀬爽彩(さあや)さんは母親に相談するようになった。
  • 廣瀬爽彩(さあや)さんのお母さんは、北星中学校の担任教師、菅野美里先生に相談するようになった。しかし菅野美里先生は、いじめの相談を真面目に受けなかった。時にはデートを理由に断ることもあった
  • C男は廣瀬爽彩(さあや)さんに卑猥な写真を強要した。A子は送信された卑猥な画像を、60人以上加入していたグループラインに拡散した
  • 加害者3人に合わせて、D子、E子も加わりいじめをするようになった。廣瀬爽彩(さあや)さんは多目的トイレにて卑猥な行為を強要された
  • 廣瀬爽彩(さあや)さんは、加害者グループに写真を消してくれとお願いした。加害者グループは飛び降りたら消すと言った。
  • 廣瀬爽彩(さあや)さんは、加害者の言うことを信じ、ウッペツ川に飛び込んだ。廣瀬爽彩(さあや)さんの自殺未遂事件となり地元旭川市では話題になった。
  • 警察は加害者Cに事情聴取した。加害者Cは「廣瀬爽彩(さあや)は母親に虐待されていたから飛び込んだ」と嘘の供述をした。
  • 警察には嘘がすぐにバレる。拡散された廣瀬爽彩(さあや)さんの卑猥写真を全て消すように指示した。
  • 加害者グループはバックアップしていた卑猥な画像を再び拡散するようになった。
  • 廣瀬爽彩(さあや)さんは別の中学校へ転校した。しかしPTSDの診断を受け、不登校となってしまった。
  • 2021年2月、廣瀬爽彩(さあや)さんが失踪し、行方不明となった。
  • 2021年3月、廣瀬爽彩(さあや)さんは公園で遺体として見つかった。

旭川市教育委員会も、捜査を後回しにしている節がある中、旭川市にはどうも隠蔽の歴史が根強いように感じます。廣瀬爽彩(さあや)さんが北星中学校で受けた行為は誰がみても間違いなくイジメです。このまま市の教育委員会が何も発表することなく、アクションが確認されない場合、旭川市がまとまって隠蔽しようとしていると捉えることもできます。

旭川市の隠蔽も発覚

廣瀬爽彩(さあや)さんにいじめをした加害者は少年法もあり、何の罰則もされていません。そして廣瀬爽彩(さあや)が通っていた北星中学校もいじめが無かったと言い張っています。このままではいけません。まずは大人である北星中学校の教員たちには間違いなくいじめを認めてほしい。そして謝罪してほしい。

廣瀬爽彩(さあや)さんの葬儀にも北星中学校の教員は誰も来ていなかったようです。このままいじめ問題を風化させるわけにはいきません。いじめだったという証拠は、これまでの話で十分揃っているでしょう。今後北星中学校の教員、特に金子圭一や菅野美里には退任までしてほしい。退職金まで廣瀬爽彩(さあや)さんの家族に差し出してほしい。

菅野美里のにやけ顔がムカつく

金子圭一が意外とかっこいい

なぜ一番の被害者である廣瀬爽彩(さあや)さんは実名も顔写真も公開されているのに、加害者関連は何も公開しない、こんな不公平を知ってしまうと、教育にも問題があります。

コメント欄 【名前・メール・サイトは未記入で問題ありません】

  1. 松本匡 より:

    旭川の街が心配です。旭川ってそんな物騒な町なのですか。人口30もいるのに、ど田舎の町の教育委員会と同じレベル。校長は町の名士で回りがあまり意見を云われないと地元マスコミが答えています。昔は、人格者しか校長になれなかったのですが、いまは、組合の幹部でも、政治活動をしている人も試験さえパスすれば管理職になってます。私の知り合いも校長になった方をたくさん知っていますが、普通の人です。威張れるほど人格者でもないような気がします。いじめ問題で教育委員会が力を発揮できないのは、いじめ担当課は教職員出身者がいて忖度するからです。教職員出身者はいれないでほしい。全国的な制度として確立してほしい。旭川の町や住民が心配。パワハラ旭川医大があるところですよね。

タイトルとURLをコピーしました