性暴行をテーマに損害賠償の裁判を続けてきたフリージャーナリストの伊藤詩織さん。2019年に勝訴したことがテレビに発表された以降、伊藤詩織さんがかわいい、美人!と話題になっています。
そんなかわいいと話題となっている伊藤詩織さん。これまでの仕事の経歴では世界的に有名なブランドのモデルからWEBライターまで幅広く活躍の場を広げています。
今回は伊藤詩織さんの幅広い経歴を中心に紹介していきます。
伊藤詩織、同意ないまま性行為に対して損害賠償、そして勝訴
伊藤詩織さんは2017年に元TBS記者である山口敬之氏に、夕食後、同意ないまま性行為に及ばれたとして損害賠償を請求していました。
そして2019年12月18日、伊藤詩織さんは遂に裁判に勝訴することが出来ました。
伊藤詩織ってどんな人?
そんな長き戦いに打ち勝った伊藤詩織さんは世界から注目を集めており、話題の中には「伊藤詩織さんがかわいい!」との話題も多数挙がっています。

伊藤詩織さんってかわいい!

周囲からの批判にも負けずに戦い抜く姿がかっこいい!
2019年の裁判で勝訴したことにより、多くの方から注目を集めている伊藤詩織さんとはどのような人なのでしょうか?
伊藤詩織の基本的なプロフィール
- 年齢 1989年生まれ 現在30歳
- 出身地 神奈川県
- 職業 ジャーナリスト
伊藤詩織がかわいいと話題に!
伊藤詩織さんが今回の裁判で勝訴したことにより、戦い抜いた力強い女性という印象と共に、伊藤詩織さんかわいい!という声も多数挙がっています。
確かにテレビやウェブなどのメディアで見ると、非常に整った顔立ちをしていて、かわいいと言われるのも頷けます。
伊藤詩織さんはハーフ?
伊藤詩織さんに対するコメントの中には、こんなコメントも多く見受けられます。

伊藤詩織さんって顔立ちが日本人離れしている!もしかしてハーフなの?
その整った顔立ちから伊藤詩織さんはハーフ?という疑問の声もネット上では挙げられています。
しかし情報では伊藤詩織さんは純粋な日本人のようです。
さらに日本人の兄弟も弟さんと妹さんが1人ずついるようです。
ハーフではありませんが、その美貌は小さい頃かららしく、9歳からモデルとして活躍もしていたようです。そのかわいい姿は小さいころからだということがわかります。
また25歳からニューヨークを拠点にジャーナリストをしており、2019年現在はイギリスに拠点を移しているようです。
自己破産のうわさもあるが、デマの可能性が非常に高い

ネット上で伊藤詩織さん名義の自己破産記録を見たことがある!
ネット上で「伊藤詩織」という名前の自己破産した記録が2枚流出しています。
ではこれらの記録は本当にmetoo運動で有名な伊藤詩織さんのものなのでしょうか?
自己破産の記録を見てみると、記録は2004年と2010年と記載されています。
しかし2004年というと、伊藤詩織さんはまだ15歳!自己破産であるわけがないですね。
そして2010年の記録、伊藤詩織さんの著書では2010年は、伊藤詩織さんはアメリカに留学していたと言います。
これらの要素を踏まえると、この「伊藤詩織」さんはまた別人の人だということがわかります。
つまり伊藤詩織さんが自己破産しているとの情報はデマということになるでしょう。
伊藤詩織さんの職業が多彩過ぎる
上述でご説明したように、伊藤詩織は海外でジャーナリストとして働く一面がありますが、小さい頃にはモデルとしても活躍しました。
過去にはカルバンクラインのモデルとしても活躍した経歴あり
成人してからも、そのかわいい美貌を活かして、なんと29歳の時にカルバンクラインのモデルとしても活躍した経歴があります。
Twitterに伊藤詩織さんの写真もやはりかわいいですね!
カルバンクラインに関しては伊藤詩織さん自身が出演しているCM動画もありますよ!
やはり力強い印象と、かわいいルックスは世界にも通用するものがあるということが再認識できますね!
性暴力に対しての経験をまとめた本「Black Box」を出版
さらに伊藤詩織さんは自身で本を出している事で有名です。
今回の裁判の主題である性暴力について自身の経験をまとめ、世の中へ伝えた「Black Box」です。
出来れば思い出したくもない過去を、しっかりと載せ、本にした伊藤詩織に非常に力強い印象を受けました。
そのかわいい姿とは裏腹に信念をしっかりと持っている女性だということがよくわかります。
伊藤詩織のWEB連載も開始!
また伊藤詩織さんはWEBでも活躍の場を見出しています。2019年10月より、伊藤詩織のWEB連載、「真実を届ける仕事-世界のジャーナリストに会いに行く」も連載開始となっています。

伊藤詩織は「かわいい女性」という概念を崩す新しい女性
伊藤詩織さんはそのかわいいルックスと多彩な職業を兼ね備えた、まさに才色兼備だということがよくわかります。
今回の記事を書かせて頂いた中で、伊藤詩織さんが改めてかわいいなと実感したことと同時に、これまで多くのことに挑戦してきた強い女性だということも認識出来ました。
更に今回の、性暴力に対する損害賠償の裁判に関して、二度に渡り負けたにも関わらず、あきらめないで自分の名前や素顔をさらし、戦い抜いた伊藤詩織さん。
そんな彼女は、もはやかわいいだけの女性ではなく、これまでの弱い女性というイメージを払しょくするために闘う、ある意味「かわいい女性」という概念と闘っている強い女性なのではないかと思います。
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