メガクラスターの経緯と理由は?中野江古田病院の感染は職員にも通知されていなかった?

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東京都でメガクラスターが発生した。メガクラスターの発生場所は中野江古田病院、つまり院内感染ということになる。

今回は中野江古田病院でメガクラスターが発生した理由や経緯についてまとめる。

中野江古田病院で院内感染によるメガクラスター発生

東京都中野区にある中野江古田病院、東京都の二次救急病院にも指定されている大きな病院だが、今回新型コロナウイルスの院内感染が確認された。

4月12日時点で中野江古田病院内での新型コロナウイルス感染者は87名となっており、メガクラスターが発生したということになる。

中野江古田病院のメガクラスター理由と経過は?

ではなぜ中野江古田病院でメガクラスターが発生してしまったのか?これまでの経過をネット上でリサーチしたところ以下のような経過が判明された。

  1. 4月1日 中野江古田病院から保健所へ原因不明の熱発者が4人いると報告
  2. 4月2日 報告があった熱発患者と更にもう一名加えた5名をPCR検査実施
  3. 4月3日 保健所は2日に検査した患者が新型コロナウイルスの可能性があると判断。外来や患者の入退院や、転院の停止を指示した
  4. 4月4日 保健所から連絡があったにも関わらず外来は継続。しかし検査した患者5名は全員新型コロナウイルス陽性と判明
  5. 4月5日 入院と外来の受け入れをようやく停止

以上が中野江古田病院で新型コロナウイルスが判明された経緯だ。更にこれまでの経緯から、メガクラスターが発生した理由として、新型コロナウイルスの疑いとPCR検査を実施している状況にも関わらず、外来受け入れを継続していたということが一番の理由になるのではないだろうか。

職員にも通知されていなかった!?中野江古田病院の院内感染

一部メディアの報道では中野江古田病院の院内感染は院内の医師や看護師すらも報告されていなかったという事実が判明している。

また中野江古田病院の院内には子供を預けることが出来る院内保育の設備も完備されていたということ。

知らず知らずのうちに、自身の病院が新型コロナウイルスの感染拡大が行われていた、その病院には子供を預けていたとなると恐ろしい事実ということになる。

既に中野江古田病院のスタッフも50名以上が感染拡大している。職員も続々退職願を出しているということだ。

隣接した総合東京病院でもクラスター発生

既に中野江古田病院に隣接したもう一つの病院、総合東京病院でも院内感染によるクラスターが発生している。

中野江古田病院では新型コロナウイルス患者がいる可能性があると理解していながらも、外来診療を継続したことにより、外来診察した無自覚の患者が総合東京病院へ行ったという感染経路も予測がつく。

二つの大きな病院が新型コロナウイルスのクラスターとなったことで、近所の住民は、今後の外来診察も含めて困り果てた状況となってしまった。

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